森の作業に興味があるので・・・
「森の作業に興味があるので」とお考えになる方は、あなただけでは
ないと思います。数年前から、政府が机上のプランで、「森林ボランテ
ィア」による森づくりといって、市民に働きかけて以来、参加する人は、
次第に多くなってきています。それに比例して事故も増えています。
しかし、森の作業は実は「命がけの作業」なのです。私の知人の前全
国森林インストラクタ−会会長の堀内先生などは、言下に「あれはプロ
の仕事だよ。」と否定され、素人(森林ボランティア)の出る幕ではな
い、と言っていたものです。
私の身の回りでは、一昨年、今年と自分の伐採した木の下敷きになっ
て、50年もの経験を持つ林業の職人が命を落としました。鉈で何針も縫
う大けがをしたプロも何人もいます。かくいう、筆者もボランティア活
動ではありませんが、作業中、思わぬ伐倒木の動きから転落して肋骨を
折る重傷を負いました。経験が豊富でも、注意に注意をしていても事故
が起こり、起これば、大きな労働災害になります。
「森の作業に興味がある」のであれば、できる指導者の下で、きちん
と技術を学び、安全について、しっかり学んでから、作業に参加しなく
てはいけません。「面白そうだから」「楽しそうだから」「今、はやり
だから」「みんなが参加するから」「市や町がやっているから」といっ
た、安易な気持ちで「森の作業」に手を出すのは間違いです。
命をおとしたり、大怪我をしたら、どうしますか?
今、「森の作業」について、きちんとした技術や安全についての知識
を、しっかりと指導できるのは私の周囲の者達だけです。だから、私の
元で学んだ「森林ボランティアリ−ダ−」は引っ張りだこです。知識、
技術、安全意識が別格だからです。
手始めに、私の主宰する「林業スク−ル」へお出で下さい。活動日に
はついては、下記をクリックして下さい。
林業スク−ルの日程です。
(注)「森林ボランティアリ−ダ−」は私の主宰するグル−プ「里ネ
ット」の知識、技術、安全意識が別格のメンバ−に与える称号
です。「森林インストラクタ−」の資格を得ることより難しい、
と言われています。
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